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03) MovableTypeのソースからのインストール方法

「mtctl」コマンドでのインストールガイドはこちら

インストール前のサーバー状況確認

MovableTypeは、PerlとCGIで作られています。
ラピッドサイトVPSシリーズでは、PerlとCGIがご利用可能な状態になっていますが、
ホスティングドメインに、利用の許可が必要な場合があります。

PerlとCGI利用許可については、以下の手順でご確認いただけますようお願い致します。

「ウェブサイトとドメイン」のタブから、MovableTypeインストールを行いたいドメインの
「表示項目を増やす」の部分をクリックします。


「ホスティング設定」をクリックします。


「ホスティング設定」画面の下の方にある「ウェブスクリプティングと統計」で、
下図のように「CGI サポート」「Perl サポート 」にチェックが入っているかご確認下さい。


チェックが入っていなかった場合は、上図のようにチェックを入れていただき、
下部の「OK」ボタンをクリックして、設定を有効にして下さい。

CGIの許可設定

webディレクトリ内で、CGIが実行できるように、以下の内容が記述された「.htaccess」ファイルを
webディレクトリ内に設置してください。
Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script cgi
AddType text/html cgi
「.htaccess」ファイルの設置は、Pleskの「ウェブサイトとドメイン」にある「ファイルマネージャ」を利用すると便利です。
上記内容の「.htaccess」ファイルが設置されていないと、MovableTypeを実行する事はできませんので
設置する事が必須
になります。

Perlモジュールの追加

MovableTypeは、いくつかのPerlモジュールを利用いたします。
ラピッドサイトVPSシリーズサーバーでは、MovableTypeを利用する上で、未設定のPerlモジュールがありますので
くつかのPerlモジュールをインストールする必要があります。

Perlモジュールのインストール作業について、以下にご案内致します。

STEP 1: SSH接続を行い、root権限に

SSH接続については、以下のマニュアルをご参照下さい。

上記のページを参考に、SSH接続を行い、root権限に変更して下さい。

STEP 2:必要なモジュールのインストール

次に、MovableTypeの運用に必要な、モジュールをインストールします。
以下のコマンドを実行して下さい。
# yum install perl-GD <Enter>

# yum install ImageMagick-perl <Enter>

上記2つのコマンド実行途中に、「Is this ok [y/N]: 」と入力を求められる箇所があります。
「y」を入力してエンターキーを押し、インストールを続行させて下さい。

上記以外のPerlモジュールについては、必要に応じて、yumインストールを行って下さい。
以下に、Perlモジュールのyumインストールコマンドの一部をご案内いたします。
# yum install perl-IPC-Run
# yum install perl-Archive-Zip
# yum install perl-Authen-SASL
# yum install perl-Cache-Memcached
# yum install perl-Crypt-SSLeay
他にも、ご利用になるプラグイン等により、必要なモジュールがある場合がございます。
それらについては、お客さまご自身でご確認いただけますようお願い致します。


MovableType用データベースの作成

MovabeleType用のMySQLデータベースを作成します。
Plesk上からデータベースを作成する場合は、「ウェブサイトとドメイン」タブ画面の右にある
「データベース」アイコンをクリックして下さい。


複数のドメイン名を管理している場合、下図のように、どのドメインのデータベースを管理するかの
リストボックスが表示されます。
MovableTypeをインストールしたいドメイン名を選択して、「OK」をクリックして下さい。


表示されたデータベース管理画面で、下図の「新しいデータベースを追加」をクリックします。


以下で、MovableType用のデータベースとデータベースユーザーを設定します。
下図では、MovableType用データベース名として「mt_db」を設定し、データべースユーザ名に「mt_admin」と設定します。
データベースユーザーパスワードは、「生成」で作成し、「表示」ボタンをクリックして、パスワード情報を確認します。
MovableTypeのインストールでは、データベース名、データベースユーザID、データベースユーザパスワードが必要になりますので、
必ず別途保管しておいて下さい。
「アクセス制御」では、「ローカル接続のみを許可 」にチェックを入れて下さい。

設定後、画面下の「OK」ボタンを押して下さい。

MovableTypeのソースアップロードと解凍

MovableTypeのソースは、以下からダウンロードして下さい。
本マニュアルページでは、「VPS-JP・VPS-SJシリーズ」にある「Movable Type 6(6.0.3)」を元にご案内させていただきます。

ダウンロードしたMovableTypeは、インストールしたいドメイン名のwebディレクトリにアップロードして下さい。
ソースファイルのアップロードは、Pleskの「ウェブサイトとドメイン」にある「ファイルマネージャ」を利用するのが便利です。


「ファイルアップロード」をクリックし、ダウンロードしたzipファイルを指定し、
webドキュメントディレクトリへのアップロードが可能です。


ソースのアップロードが完了したら、SSH接続で、アップロードソースの解凍を行います。
該当のドメイン名のシステムユーザのSSH接続を有効化し、SSH接続を行います。

該当ドメイン名に、システムユーザでSSH接続を行い、以下のコマンドを実行して下さい。
(root権限になる必要はありません)
以下では、解凍したソーフファイルのディレクトリ名を「mt」に変更しています。
$ cd httpdocs <Enter>
$ unzip MT-6.0.3.zip <Enter>
$ mv MT-6.0.3 mt <Enter>

以上の作業が完了したら、web上からMovabelTypeの設定を行います。

MovabelTypeの設定

以下URLにアクセスします。
http://ドメイン名/mt

すると、以下画面が表示されます。
「MovableTypeにサインイン」をクリックします。


「開始」ボタンをクリックします。


「次へ」をクリックします。


MovableType用に作成したデータベースの情報を入力し、「接続テスト」ボタンをクリックします。


接続テストが完了したら、「次へ」をクリックして下さい。


MovableTypeの管理者メールアドレスとして、ご利用中の任意のメールアドレスを入力して、「次へ」をクリックします。


以下、メッセージが表示されますので、「次へ」ボタンをクリックして下さい。

次に、MovableTypeのログインユーザを設定します。
下図を参考に情報を入力し、「次へ」をクリックして下さい。


次に、初期設定するブログの設定を登録します。
下図のように設定すると、「http://ドメイン名/blog」で、MovableTypeの初期ウェブサイトが展開される事になります。
情報入力後、「インストール」をクリックします。


インストールが完了すると、下図のような画面になります。
「MovableTypeにサインイン」をクリックします。


以下、MovableTypeの管理画面になります。
ここから各種ブログ生成・管理が可能です。


弊社では MovableType の利用環境であるサーバーを提供しておりますが、MovableType 自体の利用方法や設定方法についてはサポートを行っておりません。
当アプリケーションマニュアルでは、MovableType を利用するにあたっての初期設定および基本設定を簡易的にご案内しております。
詳細については、公式サイトや専門書籍等にてお調べいただけますようお願いいたします。


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