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04)メール送信不可(saslauthdロック)

saslauthd ロック

以下のような送信不具合が発生した場合は、サーバー内のメール送信時の認証プロセスの saslauthd が正しく動作していなかった可能性がございます。
(1)受信は出来るが、送信が出来ない
(2)ご利用サーバーの全てのアカウント、全てのドメインで送信不可
(3)メーラー上にSTMP認証のID・PWを確認する画面が出る
(4)ウェブメールからは送信可能
saslauthd はメール送受信のタスクが集中した際やWebのアクセスが集中した際、
あるいは、サーバー稼動日数の長期化によってロックするケースがございます。
その場合の対策として、以下の手順にてサーバーの再起動を試していただくことで 復旧は可能です。
また、SSH接続のコマンドにて直接、saslauthdのデーモンを起動いただけます。

再起動
# /etc/init.d/saslauthd restart
起動確認
# /etc/init.d/saslauthd status

saslauthd ロック対策

saslauthd がロックしている場合は、コントロールパネルでcronを利用して 自動で起動する設定が可能でございます。
コントロールパネルに管理者ユーザでログインし、「システム管理」の「タスク管理」をクリックします。



「新しいタスクの作成」をクリックします。



各項目を設定します。



各項目を設定します。
【設定内容】
新規作成:「saslauthd restart」など ※任意で英数字で設定ください。
実行ユーザー:「root」を選んでください。
「実行日時の選択:」のラジオボタンをクリック
分:5分毎
時間:毎時
特定日:毎日
月:毎月
曜日:毎日
コマンド:/etc/init.d/saslauthd status | grep -q 'saslauthd dead but subsys locked' && /etc/init.d/saslauthd start > /dev/null 2>&1
※上記コマンドは、/etc/init.d/saslauthd status から /dev/null 2>&1 までを一行として設定ください。
上記を設定いただきますと、5分おきに、毎回 saslauthd が
ロックしていた場合に自動的に saslauthd のみを再起動するようになります。
なお、意図的にお客さまにてsaslauthdを停止させている場合を考慮し、 上記コマンドは、停止していた場合には動作しないコマンドとなっています。 saslauthd にロックがかかり正常動作しなくなるお問い合わせをいただく事が多いため、 上記の通りロックがかかった場合にのみ、起動させるコマンドとなります。

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