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02) WordPressのインストール

コマンド操作による、インストール方法をご案内いたします。
※WordPressが標準搭載のプランでは、このページの作業は必要ありません。
 「ログインとパスワード」からお読みください。
※ご利用プランのWordPress対応状況はこちらをご参照ください。
※インストールの作業代行は、設定代行オプション「WordPress インストール」にて承っております。
※本ページは、メインドメインのドキュメントルートにインストールする場合の基本的な操作方法をご案内しております。(VPS)
※マルチドメイン領域へインストールを行う場合、ドキュメントルート等異なりますので、都度置き換えて活用ください。



ソースファイルの取得とアップロード

「標準搭載アプリケーションのソースファイル」よりWordPressのソースファイルをダウンロードします。

サーバーに管理者(マスター)ユーザーでFTP接続し、ドキュメントルート(/www/htdocs)にソースファイルをアップロードします。

ソースファイルの展開とインストール

当ページのインストール方法では、以下のURLにて設定されます。URLを変更したい場合には、適宜読み替えてご設定ください。

WordPress管理画面のURL
http://ご利用ドメイン名/wp/wp-admin/

WordPressで作成したブログの公開URL
http://ご利用ドメイン名/wp


サーバーに管理者(マスター)ユーザーでSSH接続し、suコマンドでroot権限になってから、以下のコマンドを順に実行します。
※青字部分は実際のソースファイル名に置き換えてご入力ください。
※「#」はその行がコマンドであることを表す記号ですので、入力しないでください。

【RV-7,RV-8,RVカスタムシリーズ、VPSシリーズ】

# cd /www/htdocs
(ドキュメントルートに移動します)

# unzip wpxxx.zip
(ソースファイルを解凍(展開)します)

# chmod 755 /www/htdocs/wp
(/www/htdocs/wpディレクトリのパーミッションを755に変更します)

# chown -R apache:apache /www/htdocs/wp
(/www/htdocs/wpディレクトリのオーナーをApacheユーザーに変更します)



データベースの作成

WordPressのブログデータを蓄積するデータベースをMySQLで作成します。
ここでは例として「wp」というデータベースを作成します。
また、このデーターベースは「UTF8」の文字コードで作成する必要があります。

データベースの作成は、phpMyAdmin(Webブラウザでの操作)で設定する方法と、MySQLモニタ(SSHでのコマンド操作)で設定する方法との2種類があります。利用しやすい方で行ってください(phpMyAdminでの設定のほうが簡単です)。


phpMyAdminでの設定

phpMyAdminにログインします。

ログイン後の画面右からデータベースを作成します。
「新規データベースを作成する」の入力欄(左)に作成するデータベース名「wp」を入力し、照会順序に「utf8unicodeci」を選択し、「作成」をクリックします。


データベースの作成が完了すると、以下のような画面が表示されます。


以上でphpMyAdminによるデータベースの作成は完了です。


MySQLモニタでの設定


% mysql -u 管理者(マスター)ユーザID -p <Enter>

Enter password: アプリケーションパスワードを入力。画面上には表示されません。 <Enter>

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 31 to server version: 4.1.19

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql>

上記の状態は、MySQLクライアントが起動し、コマンド待ちの状態です。
ここで、以下コマンドを入力し「wp」というデータベースを「UTF8」の文字コードで作成します。

mysql> create database wp character set utf8;<Enter>
Query OK, 1 row affected (0.88 sec)

コマンドを入力しエンターキーを押すと、上記のようなメッセージが表示され
データベースが作成されます。
次に、以下コマンドでMySQLクライアントを終了します。

mysql> quit<Enter>
Bye

以上でMySQLモニタによるデータベースの作成は完了です。
WordPressセットアップ時に、上記の設定情報(データベース名、作成ユーザー名、パスワード)が必要になります。

「wp-config.php」の設定

/www/htdocs/wp/wp-config-sample.php のファイルをダウンロードし、メモ帳などで開いて以下の3箇所を修正します。
赤文字が変更する部分です。

変更1)
// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のデータベース名 */
define('DB_NAME', 'putyourdbnamehere');

↓ 作成したデータベース名を指定します。

define('DB_NAME', 'wp');


変更2)
/** MySQL のユーザー名 */
define('DB_USER', 'usernamehere');

↓ 管理者(マスター)ユーザーIDを指定します。

define('DB_USER', '管理者ユーザID');


変更3)
/** MySQL のパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'yourpasswordhere');

↓ サーバの設定完了通知メールに記載されている「アプリケーションパスワード」を設定します。

define('DB_PASSWORD', 'アプリケーションパスワード');

上記を編集後、ファイル名を「wp-config.php」に変更して保存し、元の「/www/htdocs/wp」ディレクトリにアップロードします。

インストールスクリプトの実行

以下URLにアクセスします。

http://ご利用ドメイン名/wp/wp-admin/install.php


以下の画面が表示されます。



必要情報を入力して、「WordPressをインストール」をクリックしてください。


以下のような画面が表示されましたら、 WordPressのインストールは完了です。


「ログイン」をクリックすると、以下のようなログイン画面が表示されます。


前の画面で表示されたユーザー情報を入力し、「ログイン」します。

インストール作業完了後、以下コマンドで、設定ファイル「wp-config.php」のパーミッションを変更してください。
パーミッションを変更する事で、設定ファイルが外部からアクセスされるのを防ぎます。

【RV-7,RV-8,RVカスタムシリーズ、VPSシリーズ】
# cd /www/htdocs/wp
# chmod 400 wp-config.php


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