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06) WordPressの更新エラーの対処法

このマニュアルでご案内している対処方法の有効性については、無期限での対応保障ではございません。
WordPressの仕様変更により、非対応になる可能性がございます。
最新バージョンのWordPressへのご対応については、現在販売中のラピッドサイトVPSプランを ご検討いただけますようお願いいたします。


WordPressのエラー

WordPressの管理画面で、バージョンアップや、ブラグイン、テーマのダウンロードを行おうとした際に、エラーが発生いたします。
これは、ご利用サーバーのOpenSSLバージョンやPHPバージョンなどが、ダウンロード先の wordpress.orgの許可するHTTPS接続セキュリティに達していないために起きております。


しかしながら、現状ご利用サーバーではOpenSSLやPHPバージョンアップの計画がございません。
その為、wordpress.orgに対して、HTTP接続でダウンロード可能となるように、
WordPress側のプログラムファイルを変更する方法をご提案させていただきます。

変更するプログラムファイル

WordPressディレクトリの中にある「wp-includes」ディレクトリ内の「class-http.php」

標準搭載のWordPressであれば、以下のディレクトリ内に該当ファイルがございます。
/www/htdocs/wp/wp-includes

変更内容:class-http.php(140行目前後)
【変更前】
'sslverify' => true,

【変更後】
'sslverify' => false,
上記の「class-http.php」は、WordPress更新時に上書きされるファイルの為、
一度プログラム更新作業を行った後は、再度同じ修正が必要になります。

STEP 1: class-http.phpの修正

1.管理者ユーザーIDでコントロールパネルにログイン

まず、RapidSiteのコントロールパネルにログインします。

コントロールパネルには
http://利用しているIPアドレスorドメイン名/ControlPanel/
でログインすることが出来ます。

2.「ファイル管理」メニューをクリックし、「ファイル一覧」をクリック

class-http.phpファイルを修正するため、 「ファイル名一覧」をクリックします。

3.右のボックスに[/www/htdocs/wp/wp-includes]と入力後「実行」ボタンをクリック

class-http.phpファイルの保存ディレクトリを表示するため、 ボックスに「/www/htdocs/wp/wp-includes」を入力し、「実行」ボタンをクリックします。

サブドメイン・マルチドメインにてWordPressを利用する場合や、 ドキュメントルートを変更して利用いる場合は、適宜パスを変更してください。

4.表示されたファイルの中の[class-http.php]というファイル名をクリック

表示されたファイル郡の中から、「class-http.php」を探し、ファイル名をクリックします。

5.以下の通り修正をお願いします。 ※140行目あたり

class-http.phpファイルを修正します。

'sslverify' => true,
↓trueをfalseに修正
'sslverify' => false,

6.編集が完了しましたら、「保存」ボタンを押して下さい。

class-http.phpファイルを修正したら、「保存」ボタンをクリックし、ファイルを保存します。

STEP 2: WordPressの更新を実行(本体更新のみ)

WordPress本体の更新を行います。

WordPressのダッシュボードにログインし、
左メニューにある「更新」をクリック。

「いますぐ更新」をクリック。

インストールが終わるとログイン画面に遷移するので、
ユーザー名とパスワードを入力し「ログイン」をクリック。

無事にログインでき、以下の様な表示がされれば、 WordPress本体の更新は完了です。

STEP 3: 再度class-http.phpの修正

WordPressの本体バージョンアップの度に class-http.php が元の状態に上書きされるので、
適宜「STEP 1: class-http.phpの修正」の作業をお願いします。

WordPressのエラーが解消された画面の表示例です。

STEP 4: プラグイン、テーマデータ等のバージョンアップ

WordPressのエラーが解決したので、 必要に応じてプラグインや、テーマをバージョンアップします。

WordPressのダッシュボードにログインし、 左メニューにある「更新」をクリック。

更新したいプラグインやテーマを選択し、 それぞれの更新ボタンをクリック。

以上で、WordPressのエラー解消と本体更新は完了です。

WordPressバージョンアップの度に上記変更箇所が元の状態に上書きされてしまう為、
バージョンアップ完了後は、再度「class-http.php」ファイルを変更する必要があります。



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