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03) Piwik 2.x の基本的な使い方

弊社でご案内できるのは、基本的な使い方の一例になります。
Piwikの全ての機能についてご案内するものではございませんので、ご了承頂けますようお願い致します。
Piwikの詳細な機能や設定方法等につきましては、公式サイト日本Piwikユーザー会からご確認頂けますようお願い致します。

このページでご案内しているのは、以下の使い方になります。

本マニュアルは、Piwik 2.2.2に関するご案内となっております
Piwikは、バージョンによって、画面構成やメニュー項目が異なりますので、その旨ご了承ください。



Piwikへのログイン

PiwikへのログインURLは、以下になります。
http://ドメイン名/piwik

上記ログイン用URLにアクセスすると、下図のように表示されます。


スーパーユーザーでログインする場合は、以下の情報でログインしてください。
ユーザー名:管理者ID
パスワード:管理者IDパスワード

ログインが完了しますと、下図のようなダッシュボード画面が表示されます。


Piwikは、インストールしてあるだけでは、解析は実行されません。
webページに、Piwikの解析用トラッキングタグを埋め込む事で、解析が実行されるようになります。


Piwikの解析用トラッキングタグを取得

Piwikの解析用スクリプトであるトラッキングタグは、以下の手順で取得します。

1) 画面上部の「設定」をクリックする。

このメニューの名称は、バージョンにより異なりますので、ご注意ください。


2) 左メニューの「Tracking Code」をクリックする。



 

3) トラッキングタグを取得

以下の画面に、トラッキングタグが記載されています。

赤線で囲まれている部分が、トラッキングタグです。
 
  コピー&ペーストの要領で、点線内の部分の記述を取得して下さい。
以上で、トラッキングタグの取得は完了です。

トラッキングタグをwebページに埋め込む

取得したトラッキングタグを、webページに埋め込みます。 埋め込む場所に規定はありませんが、一般的に、このような解析タグの埋め込みは、</body>のタグの前にする事が多いようです。

トラッキングタグをwebページに埋め込むには、webページのHTMLタグを編集できるエディタソフトが必要になります。
エディタソフトで開いたhtmlページの</body>タグの前に、取得したPiwikのトラッキングタグをコピー&ペーストで貼り付けてください。

また、MovableTypeやWordpressなどのBlogツールを利用している場合、フッターのテンプレートに埋め込むと、全ページに解析タグが対応されます。

トラッキングタグが埋め込まれたページにアクセスがあった時点から、Piwikの解析がスタートします。

画面のカスタマイズを行う

Piwikの画面は、簡単にカスタマイズを行う事が可能です。
例えば、ダッシュボードに表示されている「Piwikをサポート!」という項目は、以下のように、簡単に移動する事が可能です。

項目名の「Piwikをサポート!」の部分をクリックしたまま動かす事で、上図のように、表示位置を動かす事が可能です。

また、項目名にマウスを合わせると、カスタマイズ用の設定アイコンが右側に表示されます。
この中の「×」マークをクリックすると、その項目を非表示にする事が可能です。


画面をカスタマイズする事で、自分にとって、最も見やすい表示にする事が可能です。

複数サイトの解析を行う

Piwikは、ひとつインストールされていれば、複数のサイトの解析を行うことが可能です。
以下、解析サイトの追加手順について、ご案内させて頂きます。

1) 画面上部の「設定」をクリックする。



2) 「ウェブサイト」をクリックする。



 

3) 「新しいサイトの追加」をクリックする。



 

4) 追加サイトの情報を入力する。

追加サイトの情報入力欄が表示されます。
※マニュアルの都合上、2段にわけていますが、実際は、横に長い1列で表示されます



入力項目は、以下のようになっています。
ここでは、基本的な設定方法について、ご案内致します。
項目名入力例
名前サイト名
URLサイトURL 「http://」から記入してください。 
除外 IP今回は設定しません
除外パラメータ今回は設定しません
Site Search変更する必要はありません 
タイムゾーン変更する必要はありません 
通貨変更する必要はありません 
eコマース変更する必要はありません
上記設定後、「保存」ボタンをクリックします。

5) 追加したサイトのトラッキングタグを取得する

すると、追加したサイト用のトラッキングタグを取得できるようになりますので、このページの「Piwikの解析用トラッキングタグを取得」を参考に、トラッキングタグを取得し、追加したサイトのwebページに埋め込んでください。

6) 解析ページを切り替える

追加したサイト用の解析ページは、ダッシュボードの画面から切り替える事が可能です。
以下の部分をクリックすると、ダッシュボードに移動できます。


複数のサイトが登録されている場合、ダッシュボード画面の右にある「ウェブサイト」のサイト名をクリックすると、


下図のようにリスト表示がプルダウンされ、追加されているサイト名が表示されます。

ここで、サイト名を選択する事で、そのサイトの解析ページに表示が切り替わります。

解析ページの閲覧が可能なユーザーを作成する

Piwikでは、解析ページの閲覧だけが可能なユーザー、複数サイトの解析表示が可能なユーザー、任意のサイトだけの解析・管理が可能なユーザーなど、さまざまな権限を持ったユーザーを作成する事が可能です。
以下、ユーザー作成手順について、ご案内させて頂きます。

1) 画面上部の「設定」をクリックする



「ユーザー」をクリックする



「新しいユーザーの追加」をクリックする



ユーザー情報の入力欄が表示されます



表示された上図のようなユーザー入力欄に、例として、以下のように情報を入力します。

ユーザー名「user001」が登録されると、下図のように表示されます。

追加したユーザーは、設定直後の状態では、何の権限も持っていません。
この画面で、user001に対する権限を設定する事ができます。
例えば、メインサイトに対して「閲覧許可」する場合、「ウェブサイト」が「メインホスト」になっている状態で、下図のように「表示」の部分にある赤いボタンをクリックします。


すると、下図のように赤かったボタンが緑に変わります。


これで、「user001」でログインした場合には、メインサイトの解析ページの閲覧が可能になります。

追加したホストに対しての表示許可を行いたい場合は、「ウェブサイト」をクリックする事で、設定済みサイトの選択が可能になります。
あとは、メインサイト同様に、表示許可を与えると、「user001」で、メインサイトと追加サイトの解析表示が可能になります。
解析表示の権限の他に、管理権限を与える事も可能です。

弊社ではPiwikの利用環境であるサーバーを提供しておりますが、Piwik自体の利用方法や設定方法についてはサポートを行っておりません。
当アプリケーションマニュアルでは、Piwikを利用するにあたっての初期設定および基本設定を簡易的にご案内しております。詳細については、公式サイトや専門書籍等にてお調べいただけますようお願いいたします。


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