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02) MovableType 6 のインストール

当ページのインストール方法では、以下のようなURLにて設定されます。
URLを変更したい場合には、適宜読み替えてご設定ください。
MovableType管理画面のURL
http://ドメイン名/mt/mt.cgi

MovableTypeで作成するウェブサイトの公開URL
http://ドメイン名/web
※公開URLはあとで変更することができます。

ソースファイルの取得

「標準搭載アプリケーションのソースファイル」よりMovableTypeのソースファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたZIPファイルを、展開せずにサーバーへアップロードします。

ソースファイルの展開とインストール

インストール対象のドメインが、メインドメインかサブホストかによって、インストールにおけるパーミッション操作やディレクトリ操作が異なります。また、サブホストではインストール作業を行う前に、ドメイン管理者へのSSH接続許可やサブホスト領域でのCGI実行許可といった作業準備が必要となります。
メインドメインにインストールする場合はこちらを、サブホストにインストールする場合はこちらをご参照ください

メインドメイン(/www/htdocs)にMovableTypeをインストールする場合

ソースファイルのアップロード

サーバーに管理者(マスター)ユーザーでサーバーにFTP接続し、/www/htdocsにソースファイルをアップロードします。

ソースファイルの展開

サーバーに管理者(マスター)ユーザーでSSH接続し、以下のコマンドを順に実行します。
※青字部分は実際のソースファイル名に置き換えてご入力ください。
※「#」はその行がコマンドであることを表す記号ですので、入力しないでください。


# cd /www/htdocs
(ドキュメントルートに移動します)

# unzip MT-6.x.x.zip
(ソースファイルを解凍(展開)します)

# mv MT-6.x.x mt
解凍(展開)して作成されたディレクトリの名前をmtに変更します

# chmod 777 /www/htdocs/mt
(/www/htdocs/mtディレクトリのパーミッションを777に変更します)
※サブホストにインストールする場合は、パーミッションの変更は不要です。
サブホストへのインストール方法については、このページ内の「サブホストへのインストールについて」をご参照下さい。


# chmod 777 /www/htdocs/mt/mt-static/support
(/www/htdocs/mt/mt-static/supportディレクトリのパーミッションを777に変更します)

# mkdir /www/htdocs/web
(ウェブサイト用ディレクトリ/www/htdocs/webを作成します)

# chmod 777 /www/htdocs/web
(ウェブサイト用ディレクトリ/www/htdocs/webのパーミッションを777に変更します)


マルチドメイン(/home/ユーザID/www/マルチドメイン名)へのインストール

マルチドメイン領域にインストールする場合、以下の手順となります。

◇作業の準備

マルチドメインのドメイン管理者にてSSH接続が可能な状態にします。

マルチドメイン領域でのCGI実行設定を行います。

◇ソースファイルのアップロード

ドメイン管理者でサーバーにFTP接続し、ドキュメントルート(/home/ドメイン管理者ID/www/サブホストドメイン名)にソースファイルをアップロードします。

◇ソースファイルの展開とインストール

サーバーにドメイン管理者でSSH接続し、以下のコマンドを順に実行します。
※青字部分は実際のソースファイル名に置き換えてご入力ください。
※「#」はその行がコマンドであることを表す記号ですので、入力しないでください。
# cd /home/ユーザID/www/サブホストドメイン名
(サブホストのドキュメントルートに移動します)

# unzip MT-6.x.x.zip
(ソースファイルを解凍(展開)します)

# mv MT-6.x.x mt
解凍(展開)して作成されたディレクトリの名前をmtに変更します

※サブホスト領域の場合、解凍後ディレクトリのパーミッション変更は不要です
その後の作業はメインドメインへのインストールと同様です。以下をご参照ください。


データベースの作成

MovableTypeのデータを蓄積するデータベースをMySQLで作成します。
ここでは例として「mt6」というデータベースを作成します。
また、このデーターベースは「UTF8」の文字コードで作成する必要があります。

データベースの作成は、phpMyAdmin(Webブラウザでの操作)で設定する方法と、MySQLモニタ(SSHでのコマンド操作)で設定する方法との2種類があります。利用しやすい方で行ってください(phpMyAdminでの設定のほうが簡単です)。


phpMyAdminでの設定

phpMyAdminにログインします。

ログイン後、画面上部の「データベース」をクリックします。
mt6-phpmyadmin-01.png

「新規データベースを作成する」の入力欄(左)に作成するデータベース名「mt6」を入力し、照会順序に「utf8_unicode_ci」を選択し、「作成」をクリックします。
mt6-phpmyadmin-02.png


データベースの作成が完了すると、以下のような画面が表示されます。


以上でphpMyAdminによるデータベースの作成は完了です。


MySQLモニタでの設定


% mysql -u ユーザID -p <Enter>

Enter password: アプリケーションパスワードを入力。画面上には表示されません。 <Enter>

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 31 to server version: 4.1.19

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql>

上記の状態は、MySQLクライアントが起動し、コマンド待ちの状態です。
ここで、以下コマンドを入力し「mt6」というデータベースを「UTF8」の文字コードで作成します。

mysql> create database mt6 character set utf8;<Enter>
Query OK, 1 row affected (0.88 sec)

コマンドを入力しエンターキーを押すと、上記のようなメッセージが表示され
データベースが作成されます。
次に、以下コマンドでMySQLクライアントを終了します。

mysql> quit<Enter>
Bye
以上でMySQLモニタによるデータベースの作成は完了です。
MovableType設定の際、上記で設定したデータベース情報(データベース名、作成ユーザー名、パスワード)が必要ですのでご注意ください。


MovableType 6 のセットアップ

ソースの解凍と、データベースの作成が完了したら、以下のURLにアクセスします。
http://ドメイン名/mt/

すると、下図のようにサインイン画面が表示されるので、「MovableTypeにサインイン」をクリックします。


使用言語の設定画面です。
既に「日本語」設定になっていますので、特に変更せず、「開始」ボタンをクリックします。


システムチェック画面です。
変更する必要はありませんので、「次へ」ボタンをクリックします。


データベースの設定画面になります
データベースの種類のリストから、「MySQL」を選択してください。


ここで、事前に作成しておいたMySQLデータベースの情報を設定します。
下図のように、設定したデータべス「mt6」の情報を入力してください。
入力後、「接続テスト」ボタンをクリックしてください。


次に、MovableTypeの管理ユーザーとして利用するメールドレスを設定して下さい。
メール送信プログラムは選択する必要はありません。


以上で構成ファイルの設定は完了です。
次の設定に進みますので、「次へ」をクリックしてください。


MovableTypeにログインするユーザーを設定します
ログインするユーザーの情報を入力してください。
※任意のユーザー情報で構いませんが、ここでは、管理者ユーザーIDとアプリパスワードで 設定する例といたします。


構築するウェブサイトのディレクトリを設定します。
※この段階でエラーメッセージが表示された場合、ウェブサイトディレクトリのパーミッションが777に設定されているか確認してください。
設定後、「インストール」ボタンをクリックしてください。

データベースの初期化が行われ、その間は下図のような画面が表示されます。


データベースの初期化とインストールが完了すると、下図の画面が表示されます。
MovableTypeへのログインを試すために、「MovableTypeにサインイン」をクリックします。


下図が、MovableTypeへのログイン画面になります。
設定したユーザー情報を入力してください。


ログイン後は、下図のような管理画面が表示されます。
この画面で、ウェブサイト管理や、ブログ管理を行います。


以下のURLにてMovableType 管理画面にログインできます。
http://ご利用ドメイン名/mt/mt.cgi

ここまでの作業が完了した後は、SSH接続を行い、必ず以下コマンドを実行して、設定ファイルが外部からアクセスできないようにしてください。
※以下コマンドは、サーバーに管理者(マスター)ユーザーでSSH接続し、suコマンドにてrootユーザーに変更してから、実行してください。
# chmod 644 /www/htdocs/mt/mt-config.cgi

以上でMovableType6のインストールは完了です。

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