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02) PHPアプリについて(allow_url_fopen)

ここでご案内する「apps.conf」ファイルが設置されているプランは以下になります。

■対象アカウント
・2012年5月1日以降に新規設定されるVPSシリーズ
・2012年5月1日以降に初期化される既存VPS(RVの全シリーズも含む)


上記以外のプランには、apps.confが設置されていませんので、「apps.confの作成」をご参照の上、作成して頂けますようお願い致します。

現在、弊社サーバーは、セキュリティの観点から、PHPのallow_url_fopenをoffにしております。
しかしながら、EC-CUBEやWordPressの一部プラグインで、allow_url_fopenがonになっている必要があります。
その為、該当アプリケーションの領域のみにおいて、allow_url_fopenをonにする設定ファイルを設置してあります。

お客様側でインストールするPHPアプリケーションについて、allow_url_fopenをonにする必要がある場合、設定ファイルにインストールディレクトリを追記して下さい。
以下のファイルの編集に失敗すると、サーバー稼働に影響を与える事がありますので、作業前に、必ずバックアップを作成してから編集して下さい。

設定ファイルは、以下のように記述されています。

【RV-7、RV-カスタム、VPSシリーズ】
設定ファイル:/etc/httpd/conf.d/apps.conf
# EC-CUBE
<Directory "/var/www/html/eccube">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>

# WordPress
<Directory "/var/www/html/wp">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>
【RV-3、RV-8シリーズ】
設定ファイル:/usr/local/apache2/conf/extra/apps.conf
# EC-CUBE
<Directory "/usr/local/apache2/htdocs/eccube">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>
上記の緑文字の部分が、webドキュメントルートになっています。
EC-CUBE等のwebアプリケーションは、webドキュメントルートに設置されているので、上記のように、設置されているディレクトリまでのフルパスを記述しています。
この記述により、allow_url_fopenの許可を与えるディレクトリを指定しています。

「RV-7、RV-カスタム、VPSシリーズ」と「RV-3、RV-8シリーズ」では、webドキュメントルートの位置が異なるため、記述内容が異なっております。

追記の例

「app」というディレクトリでPHPアプリを利用する場合、以下のような記述を追記します。

【RV-7、RV-カスタム、VPSシリーズ】
<Directory "/var/www/html/app">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>

【RV-3、RV-8シリーズ】
<Directory "/usr/local/apache2/htdocs/app">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>
app」の部分は、設定したPHPアプリのディレクトリ名を設定して下さい。

また、サブホストディレクトリに設定する場合は、「/usr/local/apache2/htdocs/」の部分が「/home/サブホストID/www/サブホストドメイン名/」になります。

apps.confの作成

2012年5月1日以前に設定されたプランには、apps.confファイルが設定されておりません。
その場合は、以下の手順で、apps.confファイルを設定する事が可能です。

1) 管理者IDでコントロールパネルにログイン
コントロールパネルへのログインURL
http://ドメイン名/ControlPanel

2) 「ファイル管理」の「ファイル一覧」に移動


3) ディレクトリを移動
ディレクトリのボックスにある「/home/管理者ID」を削除して、「/etc/httpd/conf.d」と入力し、
その横の「実行」ボタンを押す。
※RV-3、RV-8シリーズの場合は、「/usr/local/apache2/conf/extra/」を入力して下さい。



4) ファイル作成画面に移動
「/etc/httpd/conf.d」のファイル一覧が表示されたら、右上にある「ファイル追加」ボタンを押す。

5) ファイル作成
「新しいファイル名:」に apps.conf と入力し、「テンプレート選択:」は「テンプレートなし」のままで、
「ワードラップオプション:」は「自動改行しない」で、コンテンツの欄に
<Directory "/var/www/html/app">
    php_admin_flag allow_url_fopen on
</Directory>
等のfopenをonにしたいディレクトリの設定を記入したら、「OK」ボタンを押して保存して下さい。

文字や記号、スペースは、必ず「半角」で記述して下さい。

以上の操作で、apps.confファイルが作成できます。

作業後は、必ずapacheの再起動を行って頂けますようお願い致します。
apacheの再起動は、コントロールパネルの「システム管理」>「サービス管理」から、行うことができます。

上記の「httpd ウェブサーバサービス(apache)」にある「再起動」をクリックして下さい。
下図のメッセージが表示されますので、「OK」ボタンを押して下さい。

通常、1分もかからずに再起動は終了します。

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