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04) 1つのIPアドレスに複数のSSL証明書を設置(SNI拡張サポート)

このページでご案内するSSL証明書インストール方法は、SNI拡張サポートを用いております。
その為、1つのIPアドレスで、複数のSSL証明書を、ポート番号の指定なしで利用する事が可能です。
しかしながら、このSSL接続が利用可能なのは、SNI拡張サポートに対応しているブラウザを利用した場合に限られます。
この設置方法を利用した場合、SNI非対応のブラウザでは、SSL接続が行えません。
この方法でのSSL証明書設定は、ブラウザ依存によりSSL接続が行えない場合があります。
SNI対応ブラウザについては、対応状況が流動的な為、お客さま側で、事前にお調べいだく事をお薦めいたします。
ご了承の上、ご対応いただけますようお願い致します。
確実なSSL証明書のご利用については、「1つのIPアドレスに1つのSSL証明書を設置」をお薦め致します。

CSRの発行

SSL証明書を取得するための、CSRの発行方法について、ご案内致します。

Pleskの「ウェブサイトとドメイン」のタブで、下図に示す「表示項目を増やす」の部分をクリックします。


すると、下図のように、項目が表示されます。


このメニュー項目の中の「サイトをセキュリティ保護する」をクリックします。


まず、CSRを発行するために「SSL証明書を追加」をクリックします。


すると、下図の画面が表示されます。


CSRの発行は、以下の部分で行います。


以下を参考に、項目を入力して下さい。
証明書名 ドメイン名
Japan
状態 都道府県
所在地(市区町村) 市区町村の住所
組織名(会社) 英語表記の会社名
部/課名 英語表記の担当部署名
ドメイン名 wwwを付けて「www.ドメイン名」を登録するのが一般的です。
メール 管理担当者のメールアドレス

入力後、赤枠で示す「リクエスト」ボタンを押して下さい。

すると、下図の画面になります。


生成されたCSR情報を確認するには、「ドメイン名」の部分をクリックします。


赤枠で示す部分がCSR情報です。 コピー&ペーストして、SSL証明書を取得する電子認証業者に提出して下さい。

SSL証明書のインストール

CSRを電子認証業者に提出して、契約が完了すると、SSL証明書情報が発行されます。
SSL証明書は、以下の様な状態になっています。
サンプル
-----BEGIN CERTIFICATE-----
MIICtTCCAh6gAwIBAgICD+EwDQYJKoZIhvcNAQEEBQAwSzELMAkGA1UEBhMCVVMx
FTATBgNVBAoTDEdlb1RydXN0IEluYzElMCMGA1UEAxMcR2VvVHJ1c3QgUHJlLVBy
b2R1Y3Rpb24gQ0EgMTAeFw0wNzA1MjUwNjI1MTZaFw0wODA1MjUwNjI1MTZaMH0x
CzAJBgNVBAYTAkpQMQ4wDAYDVQQIEwVUT0tZTzEQMA4GA1UEBxMHU0hJQlVZQTEm
MCQGA1UEChQdR01PIEhPU1RJTkcgJiBTRUNVUklUWSwgSW5jLiwxDDAKBgNVBAsT
A1JTSjEWMBQGA1UEAxMNbG54My56aWxjaC5iZTCBnzANBgkqhkiG9w0BAQEFAAOB
jQAwgYkCgYEAwfZu0T9YC/Mo220OEHWZiI5qCrUi/MZZp+Lnvh2Jy64SNxao60aq
Q5Gb3GEsv92o8Vg2M8aDojSlZTXjVO8GLP6el8ccoAU8HtLw7Vf/3yxWSjqZJjvu
jgqXOusHf8YMuDHrRYvRurHsdN88ka2EWc3gb5oWBd7h3yx6XI3WBA0CAwEAAaN2
MHQwDgYDVR0PAQH/BAQDAgTwMEEGA1UdHwQ6MDgwNqA0oDKGMGh0dHA6Ly90ZXN0
LWNybC5nZW90cnVzdC5jb20vY3Jscy9wcmVwcm9kY2ExLmNybDAfBgNVHSMEGDAW
gBRK7Vxmaw3ywlMcCwRz3atVlp2/hzANBgkqhkiG9w0BAQQFAAOBgQAUyZsWZ2MF
BVcV6rZBwud7SHw+diYLueemDNksMkFhkKXU+jIBbOx6UkPurbN0G2jmoTxoS++F
LrVNoc5xc7OjfBkCq9NDtZO2ZlsJNMp1ysLE5y/SeiR0YU1NA8TsXHG+IAmK7/bm
Eny24xLQBxmzgwva4fXAmr/A50Vr/SlkTQ==
-----END CERTIFICATE-----

発行されたSSL証明書情報をインストールは、Pleskから行うことが可能です。
Pleskの「ウェブサイトとドメイン」のタブで、下図に示す「表示項目を増やす」の部分をクリックします。


すると、下図のように、項目が表示されます。
このメニュー項目の中の「サイトをセキュリティ保護する」をクリックします。


すると、下図の画面が表示されます。
SSL証明書をインストールするために、「ドメイン名」の部分をクリックします。


上部の赤枠で示す部分にドメイン名を入力し、発行されたSSL証明書情報、また中間証明書も発行されていたら、その情報をそれぞれのボックスに コピー&ペーストで、入力し、「テキストを送信」をクリックします。


ラピッドサイトのオプションである、クイック認証SSL、企業認証SSLは中間証明書の設置が必須です。
中間証明書情報を「CA証明書」の入力ボックスに、コピー&ペーストして下さい。
SSL証明書の仕様によっては、中間証明書を必要としないタイプもございますので、ご確認の上、ご対応下さい。

SSL証明書の読み込みが完了し、以下の様に「情報:SSL証明書が追加されました」と表記されます。
[注意:警告:CA証明書は認証を受けていません]と表示される場合がありますが、
PLESKから中間認証局証明書をインストールする際の警告であり、中間証明書自体には、問題はありません。
ご安心いただけますようお願い致します。

この段階では、まだSSL証明書の設置は完了しておりません。

下図のように、「使用」に「0」と表示されており、証明書が利用されていない事を示しております。


次に、SSL証明書の使用を開始する為、「ホスティング設定」をクリックします。


下図のように「SSLサポート」にチェックを入れ、「証明書」のリストボックスから、SSL証明書を使用するドメイン名を選択します。
設定したら、同画面下部にある「OK」ボタンをクリックします。


以上で証明書の設定が完了いたします。
念のため、証明書が有効状態になっているか、以下の確認を行って下さい。
「サイトをセキュリティ保護する」をクリック。


下図のように、SSLをインストールしたドメイン名の右の数字が「1」になっていれば、有効状態です。


以上で、SSL証明書のインストールは完了です。


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