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07) サブミッションポート(587)の有効化

初期状態のメールサーバ状態では、サブミッションポートを利用したメール送信を 行うことができません。
サブミッションポートとは、通常メール送信に利用する25番ポート以外でもメール送信可能な587番ポートの事を指しています。
サブミッションポートを有効化すると、587番ポートを利用して、メール送信が可能になります。
現在、多くのインターネットプロバイダでは、セキュリティの観点から、プロバイダ発行のメールアドレス以外での25番ポートでのメール送信を禁止しています。(Outbound Port 25 Blocking)
その為、独自ドメイン名でのメール送信を行うには、サブミッションポートを有効にする必要があります。

以下、サブミッションポートの有効化の手順をご案内させていただきます。

1.Pleskでサブミッションの有効化

Pleskにログインし、「サーバ」タブをクリックします。
以下ご案内内容は、Plesk12.0での画面になります。
12.5以上のバージョンの場合、選択するメニューは「 ツールと設定 」になります。


「メール」のグループにある「メールサーバ設定」をクリックします。


下図の「メッセージサブミッションを有効にする」のチェックボックスにチェックをいれて、画面下部の「OK」ボタンを押します。


「OK」ボタンを押しますと、下図のように画面上部に「情報: メールサーバ設定を変更しました」と表示されます。


以上の作業で、サブミッションポートの利用が可能になります。
メール送信サーバのポートを「587」でメール送信が行えるようになります。

メールソフトにて、送信サーバーのポートを「587」に設定した上で、暗号化通信を利用する設定を行えば
メールの送信ができるようになります。
サブミッションポートを利用してのメール送受信設定方法については、以下のマニュアルをご参照下さい。

上記のメールソフト設定では、メールソフトの「TLS」「STARTTLS」暗号化機能を用いています。
ご利用のメールソフトで、「TLS」「STARTTLS」暗号化機能がご利用できない場合は、
セキュリティレベルを変更する事で、暗号化機能を用いずに587ポートを利用する事も可能です。
その場合は、以下の設定マニュアルをご参照いただけますようお願い致します。

上記のセキュリティレベルの変更を行った場合、メールソフト側で、暗号化設定をする必要はなく、
送信ポートを、「587」に指定するだけで、メール送信が可能になります。


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