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01) MovableType のインストール

プログラムソースファイルの取得

MovableTypeのソースファイルを「01) 標準搭載アプリケーションのソースダウンロード」よりダウンロードします。

ソースの展開

MovableType4のプログラムソース入手後、ドキュメントルートディレクトリにアップロードします。

次に、SSH接続を行い、以下コマンドを実行してください。
root権限にsuする必要はありません。管理者モードで作業してください。
このマニュアルページでは、http://ドメイン名/mt42 にMT4.2をインストールする場合で、ご案内しています。

以下の青文字部分のソース名は、ダウンロードしたバージョンにより異なります。
その時ダウンロードされたソース名に置き換えてご参照ください。
【RV-7シリーズサーバー】

# cd /www/htdocs

# unzip MT-4_21-ja.zip

# mv MT-4.21-ja mt42

# chmod 777 /www/htdocs/mt42

# chmod 777 /www/htdocs/mt42/mt-static/support

以上でソースの展開は終了です。

データベースの作成

MovableTypeのデーターを蓄積するデータベースをMySQLで作成します。

データベースの作成は、phpmyadminを利用する方法と、SSH接続によるコマンド操作での設定方法があります。
作業は、phpmyadminをご利用された方が、簡単に終了致します。
ご利用しやすい方で、データベースの作成を行ってください。

phpmyadminで設定(Webブラウザ操作)
phpmyadminにログインします。
phpmyadminログインURL

2005年12月以前にサーバー契約を行った場合
http://ご利用ドメイン名/phpmyadmin/


2005年12月以後にサーバー契約を行った場合
http://ご利用ドメイン名/mysqladmin/
ログイン後の画面の右側メニューの以下の部分で、データベースが作成できます。
「新しいDBを作成します」の下にある入力欄に、作成するデータベース名「mt42」を入力して、「作成」ボタンを押します。
照会順序は変更する必要はありません。


データベースの作成が完了すると、以下のような画面が表示されます。

以上で、phpmyadminによるデータベースの作成は完了です。

MySQLモニタで設定(SSHコマンド操作)
※MySQLコマンド作業は、suでroot権限になってから作業してください。
% mysql -u ユーザID -p <Enter>
※「ユーザID」の部分は、RVシリーズサーバーの場合は「root」を入力して下さい。

Enter password: MySQLパスワードを入力。画面上には表示されません。 <Enter>

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 31 to server version: 4.1.19

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql>

上記の状態は、MySQLクライアントが起動し、コマンド待ちの状態です。
ここで、以下コマンドを入力し「mt42」というデータベースを作成します。

mysql> create database mt42;<Enter>
Query OK, 1 row affected (0.88 sec)

コマンドを入力しエンターキーを押すと、上記のようなメッセージが表示され
データベースが作成されます。
次に、以下コマンドでMySQLクライアントを終了します。

mysql> quit<Enter>
Bye
以上でMySQLモニタによるデータベースの作成は完了です。

セットアップの時に、このデータベース情報が必要となります。
作成したデータベース名、作成ユーザー名、パスワードを確認しておいて下さい。

セットアップ

MovableType4のセットアップを行う為に、以下URLにアクセスします。
http://ドメイン名/mt42/
上記URLにアクセスすると、以下の画面が表示されます。


「ログイン」をクリックすると、以下のメッセージが表示されます。
この表示は、初めてセットアップを行う際にだけ表示されます。


「システムチェック」が行われます。
「次へ」ボタンを押して進んでください。


次にブログデーター用のMySQLデータベースの設定を行います。
セットアップ作業前に作成したMySQLのデータ情報を設定してください。


指示通り、「次へ」ボタンを押して進んで下さい。


「メール設定」ですが、この設定はブログ構築後でも可能ですので、特に設定せず、そのまま「次へ」ボタンを押して進んで下さい。


上図から「次へ」のボタンを押した後、以下のようなメッセージが表示された場合、MovableType4の設置ディレクトリのパーミッションを777にする必要があります。

FTPソフトや、SSH接続でのコマンド操作で、変更してください。

ここまでの設定が正しい場合は、以下の表示になります。


次に、ブログ用アカウントの設定を行います。
「必須」部分の項目を全て設定し、「次へ」ボタンを押してください。


次に、ブログの設定場所と、作成するブログのテンプレートセット選択をします。
「プロフェッショナル版」と「コマーシャル版」のどちらのソースを利用したかによって、ここで表示されるテンプレートセットの内容が異なります。
テンプレートセットについては、「アプリケーションマニュアル:MovableType 4.2のテンプレートセット」をご参照ください。
ブログ設置場所を入力し、希望のテンプレートセットを選択します。
URLとパスは、必ず同じ場所を指し示すようにしてください。
URLの最後には、必ず「/(スラッシュ)」で終わらせ、パスの最後には、「/(スラッシュ)」は不要です。
設定後、「インストール」ボタンを押してください。


ブログ設置場所の設定が正しく完了すると、以下データベースの作成が開始されます。
終了後、「MOvableTypeにサインイン」をクリックしてください。


以下のようなメッセージが表示された場合は、ブログ用のディレクトリ作成に失敗しています。

その場合は、FTPソフトや、SSH接続でのコマンド操作で、ブログ用ディレクトリを作成し、そのパーミッションを777に変更してください。

以下、サインインの画面になります。
設定したブログ用アカウントを入力して、ログインしてください。


正しくログイン完了後、以下の画面が表示されます。


ソース展開時に、「mt-static/support」ディレクトリのパーミッションを777にしていない場合は、以下のような 注意文が表示されます。

上記の表示があった場合は、「mt-static/support」ディレクトリのパーミッションを777に変更して下さい。


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