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03) VirtualHost

VirtualHost

バーチャルホストは、1台のサーバー上で異なる二つ以上のドメイン名で、WEBサイトを運用することを可能とします。

バーチャルホストには、各ドメインごとで異なるIPアドレスを持つ「IPベース」と、一つのIPアドレスに対して、いくつものドメイン名を設定する「ネームベース」とがあります。

RV-7xのVPSサーバーではIPアドレスの追加に対応していますので、IPベース、ネームベースのいずれでもご利用いただけます。

設定例

【ネームベース】
一つのIPアドレスにいくつものドメイン名

192.168.10.10 : rapidsite.jp, rsjp.net, securesites.net,

【IPベース】
ドメイン名ごとにIPアドレスを設定

192.168.10.21 : rapidsite.jp

192.168.52.34 : rsjp.net

192.168.72.62 : securesites.net

vaddhostコマンド

VPSサーバーではVirtualHost設定のためのVコマンドを用意しています。

vaddhostコマンドでは7項目の選択を行うことでWEBサーバーにVirtualHostの設定を追加できます。
vaddhostコマンド選択項目
1) Hostname
2) User Association
3) IP Address
4) Document root
5) Transfer log
6) Error log
7) cgi-bin access
httpd.confの設定例

マルチIPアドレスの利用(IPベース)

IPアドレス追加オプションをご利用のお客さまの場合、vaddhostコマンド実行時に『3) IP Address』で利用可能なIPアドレスが表示されます。

追加するVirtualHostドメインに割り当てるIPアドレスを選択することで、それぞれのドメイン名で異なるIPアドレスのVirtualHostがご利用いただけます。
VPSサーバーでバーチャルホストを利用するには、事前に利用するドメイン名がVPSサーバーのIPアドレスに紐づくためのDNSの設定が必要です。
DNSの設定はサブホストオプションサービスをご利用ください。
マルチIPアドレス(IPベース)でVirtualHostをご利用いただく場合、事前に追加IPアドレスオプション(有料)への申込みが必要となります。

参考



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