02) ログファイルの管理
VPSは、一般的なサーバー設定として、アクセスログが自動的に蓄積されていく仕組みになっています。
ログの削除は、コントロールパネルからの操作、SSH接続によるコマンド操作、の2つの方法 で削除が可能です。

サーバーのデータ削除の作業は、設定代行オプションにて承っております。
管理者ユーザーでコントロールパネルにログインした場合、一時的に管理者にroot権限が付与され、疑似rootユーザーとしての作業が可能になる為、アクセスログの削除を行うことができます。
まず、コントロールパネルに管理者ユーザーでログインしてください。
ログイン後、「ファイル管理」の「ファイル一覧」をクリックしてください。
次に、右上のディレクトリー表示欄に、「/www/logs」と入力します。
すると、以下の図のように、保存されているアクセスログデーターが表示されます。
ここで、削除したいアクセスログにチェックを入れ、「削除」ボタンを押すと、該当ログデーターが削除されます。
上記アクセスログの削除で、必ず注意して頂きたいのは、「access_log」「error_log」というファイル名のデーターを削除した場合には、必ずApacheの再起動を行わなければならない、という事です。
「access_log***.gz」といった圧縮されたログデーターだけを削除して、「access_log」は削除しなかった場合には、Apacheの再起動は必要ありません。
「access_log」「error_log」は、削除されると、自動的に生成することができません。
「access_log」「error_log」を自動生成させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。
Apacheの再起動は、以下の手順でコントロールパネルから可能です。
左側メニュー項目から「サービス管理」をクリックするか、TOPページのメニューから「サービスの管理」をクリックしてください。
サービス「httpd」の欄にある「リスタート」の文字をクリックすると、Apache再起動が行われます。
※クリックするのは1回だけです。連続クリックを行うと、システムの起動が不安定になります。
以上で、Apacheの再起動は完了です。
Apache再起動完了後、「access_log」「error_log」が自動生成し、アクセスログの蓄積が再開されます。
まず、管理者ユーザーでSSH接続をします。
管理者ユーザーでログイン後、suコマンドで、rootユーザーに変更します。
次に、以下のコマンドで、ログデーターが保存されているディレクトリーまで移動します。
念のため、このディレクトリー内部を表示させ、確認させます。
以下のコマンドで、該当ログを削除します。
この「access_log」「error_log」を削除すると、自動生成されませんので、その後のログデーターの記録が行えなくなります。
その後のアクセスログデーターを蓄積させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。
「access_log」「error_log」を削除した場合は、必ず以下のコマンドを実行して、Apacheの再起動を行ってください。
ログの削除は、コントロールパネルからの操作、SSH接続によるコマンド操作、の2つの方法 で削除が可能です。
サーバーのデータ削除の作業は、設定代行オプションにて承っております。
コントロールパネルによるアクセスログ削除
ディスク使用率が90%を超えた状態でコントロールパネルにログインしたり作業を行った場合、サーバー上のデータが破損する恐れがあります。データの削除はFTPやSSHにて行ってください。
RVサーバーのアクセスログは、rootユーザー権限で蓄積されていきますので、管理者ユーザーでログインするFTP接続では、削除する事はできません。管理者ユーザーでコントロールパネルにログインした場合、一時的に管理者にroot権限が付与され、疑似rootユーザーとしての作業が可能になる為、アクセスログの削除を行うことができます。
まず、コントロールパネルに管理者ユーザーでログインしてください。
ログイン後、「ファイル管理」の「ファイル一覧」をクリックしてください。
次に、右上のディレクトリー表示欄に、「/www/logs」と入力します。
すると、以下の図のように、保存されているアクセスログデーターが表示されます。
ここで、削除したいアクセスログにチェックを入れ、「削除」ボタンを押すと、該当ログデーターが削除されます。
アクセスログは、Urchin5でのログ設定やシステム設定を行っている場合、上図とは異なる状態で保存されている場合があります。
上記アクセスログの削除で、必ず注意して頂きたいのは、「access_log」「error_log」というファイル名のデーターを削除した場合には、必ずApacheの再起動を行わなければならない、という事です。
「access_log***.gz」といった圧縮されたログデーターだけを削除して、「access_log」は削除しなかった場合には、Apacheの再起動は必要ありません。
「access_log」「error_log」は、削除されると、自動的に生成することができません。
「access_log」「error_log」を自動生成させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。
Apacheの再起動は、以下の手順でコントロールパネルから可能です。
左側メニュー項目から「サービス管理」をクリックするか、TOPページのメニューから「サービスの管理」をクリックしてください。
サービス「httpd」の欄にある「リスタート」の文字をクリックすると、Apache再起動が行われます。
※クリックするのは1回だけです。連続クリックを行うと、システムの起動が不安定になります。
以上で、Apacheの再起動は完了です。
Apache再起動完了後、「access_log」「error_log」が自動生成し、アクセスログの蓄積が再開されます。
SSH接続によるコマンド操作
RVサーバーのアクセスログは、root権限になっていますので、SSH接続で削除を行う為には、suコマンドでroot権限に変更してから作業を行う必要があります。まず、管理者ユーザーでSSH接続をします。
管理者ユーザーでログイン後、suコマンドで、rootユーザーに変更します。
次に、以下のコマンドで、ログデーターが保存されているディレクトリーまで移動します。
# cd /www/logs
念のため、このディレクトリー内部を表示させ、確認させます。
# ls -la
上記の場合、削除するアクセスログは「access_log」「error_log」です。| drwxr-xr-x 3 root wheel | 512 | Mar 14 14:09 | . |
| drwxr-xr-x 6 root wheel | 512 | Nov 28 17:12 | .. |
| -rw-r--r-- 1 root wheel | 28635827 | Mar 19 11:50 | access_log |
| -rw-r--r-- 1 root wheel | 64051 | Mar 19 11:11 | error_log |
| -rw------- 1 root wheel | 0 | Mar 14 14:09 | httpsd.lock.24636 |
| -rw-r--r-- 1 root wheel | 6 | Mar 14 14:09 | httpsd.pid |
| -rw-r--r-- 1 root wheel | 4667074 | Mar 19 11:52 | suexec_log |
以下のコマンドで、該当ログを削除します。
# rm access_log
# rm error_log
# rm error_log
この「access_log」「error_log」を削除すると、自動生成されませんので、その後のログデーターの記録が行えなくなります。
その後のアクセスログデーターを蓄積させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。
「access_log」「error_log」を削除した場合は、必ず以下のコマンドを実行して、Apacheの再起動を行ってください。
# restart_apache
以上で、アクセスログの削除は終了です。
