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02) ログファイルの管理

VPSは、一般的なサーバー設定として、アクセスログが自動的に蓄積されていく仕組みになっています。
ログの削除は、コントロールパネルからの操作、SSH接続によるコマンド操作、の2つの方法 で削除が可能です。
アクセスログの管理方法は、以下のページをご参照下さい。
サーバー設定によるログ管理
2) サーバログについて

Urchin5によるログ管理
5) urchinログの管理方法



サーバーのデータ削除の作業は、設定代行オプションにて承っております。




コントロールパネルによるアクセスログ削除

ディスク使用率が90%を超えた状態でコントロールパネルにログインしたり作業を行った場合、サーバー上のデータが破損する恐れがあります。データの削除はFTPやSSHにて行ってください。
RVサーバーのアクセスログは、rootユーザー権限で蓄積されていきますので、管理者ユーザーでログインするFTP接続では、削除する事はできません。
管理者ユーザーでコントロールパネルにログインした場合、一時的に管理者にroot権限が付与され、疑似rootユーザーとしての作業が可能になる為、アクセスログの削除を行うことができます。

まず、コントロールパネルに管理者ユーザーでログインしてください。
ログイン後、「ファイル管理」の「ファイル一覧」をクリックしてください。


次に、右上のディレクトリー表示欄に、「/www/logs」と入力します。


すると、以下の図のように、保存されているアクセスログデーターが表示されます。
ここで、削除したいアクセスログにチェックを入れ、「削除」ボタンを押すと、該当ログデーターが削除されます。


アクセスログは、Urchin5でのログ設定やシステム設定を行っている場合、上図とは異なる状態で保存されている場合があります。

上記アクセスログの削除で、必ず注意して頂きたいのは、「access_log」「error_log」というファイル名のデーターを削除した場合には、必ずApacheの再起動を行わなければならない、という事です。
「access_log***.gz」といった圧縮されたログデーターだけを削除して、「access_log」は削除しなかった場合には、Apacheの再起動は必要ありません。

「access_log」「error_log」は、削除されると、自動的に生成することができません。
「access_log」「error_log」を自動生成させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。

Apacheの再起動は、以下の手順でコントロールパネルから可能です。
左側メニュー項目から「サービス管理」をクリックするか、TOPページのメニューから「サービスの管理」をクリックしてください。


サービス「httpd」の欄にある「リスタート」の文字をクリックすると、Apache再起動が行われます。
※クリックするのは1回だけです。連続クリックを行うと、システムの起動が不安定になります。

以上で、Apacheの再起動は完了です。
Apache再起動完了後、「access_log」「error_log」が自動生成し、アクセスログの蓄積が再開されます。

SSH接続によるコマンド操作

RVサーバーのアクセスログは、root権限になっていますので、SSH接続で削除を行う為には、suコマンドでroot権限に変更してから作業を行う必要があります。

まず、管理者ユーザーでSSH接続をします。
管理者ユーザーでログイン後、suコマンドで、rootユーザーに変更します。

次に、以下のコマンドで、ログデーターが保存されているディレクトリーまで移動します。
# cd /www/logs

念のため、このディレクトリー内部を表示させ、確認させます。
# ls -la
drwxr-xr-x 3 root wheel 512 Mar 14 14:09 .
drwxr-xr-x 6 root wheel 512 Nov 28 17:12 ..
-rw-r--r-- 1 root wheel 28635827 Mar 19 11:50 access_log
-rw-r--r-- 1 root wheel 64051 Mar 19 11:11 error_log
-rw------- 1 root wheel 0Mar 14 14:09 httpsd.lock.24636
-rw-r--r-- 1 root wheel 6 Mar 14 14:09 httpsd.pid
-rw-r--r-- 1 root wheel 4667074 Mar 19 11:52 suexec_log
上記の場合、削除するアクセスログは「access_log」「error_log」です。
以下のコマンドで、該当ログを削除します。
# rm access_log
# rm error_log

この「access_log」「error_log」を削除すると、自動生成されませんので、その後のログデーターの記録が行えなくなります。
その後のアクセスログデーターを蓄積させる為には、Apacheを再起動させる必要があります。
「access_log」「error_log」を削除した場合は、必ず以下のコマンドを実行して、Apacheの再起動を行ってください。
# restart_apache
以上で、アクセスログの削除は終了です。


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