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03) アクセス制限 (Basic認証)

Webサイトにアクセスする際、ユーザーIDとパスワードで認証を行い、IDとパスワードが正しくない場合にはアクセスを拒否する設定を「アクセス制限」といいます。アクセス制限には数種類ありますが、弊社では「Basic認証」をご案内いたします。

Basic認証を設定したディレクトリにアクセスした場合、以下のようなウィンドウが表示されます。


正しい情報を入力するとコンテンツが表示され、誤った情報を入力すると以下のようなエラーページが表示されます。


弊社でのご案内は、ディレクトリに対してのアクセス制限となります。
ファイルに対してアクセス制限の設定をされたい場合には、.htaccessファイルによる設定を行ってください。設定方法はサポートしておりませんので、お客さまにてお調べいただけますようお願いいたします。

Basic認証の作業代行は、設定代行オプション「アクセス制御」にて承っております。


1) 「.htaccess」の設定

テキストファイルに以下を記述し、「.htaccess」 (先頭のドットに注意) という名称のファイルを作成します。
AuthType Basic
AuthUserFile /etc/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Welcom"
Require valid-user
この「.htaccess」ファイルを、アクセス制限をしたいディレクトリ内にアップロードします。


2) サーバーへSSH接続

サーバーにSSH接続をします。SSH接続の設定はこちらをご覧ください。


3) ユーザーとパスワードの設定

この作業はrootユーザーで行う必要がありますので、rootユーザーに変更します。
「su」と入力し、エンターキーを押します。
[管理者ユーザーID@xxxxx]$ su

rootユーザーパスワードを入力してエンターキーを押すと、rootユーザーに切り替わります。
(ここで入力したパスワードは画面上に表示されませんので、間違えないようにご注意ください)
管理者ユーザーIDの部分がrootに変更します。
[管理者ユーザーID@xxxxx]$ su
Password:
[root@xxxxx]#

次に、アクセスを許可するユーザーIDとパスワードを設定します。
以下のコマンドを入力します。rapidの箇所は任意のユーザー名を指定してください。
(「#」はその行がコマンドであることを示す記号ですので入力しないでください)
# htpasswd -c /etc/.htpasswd rapid

以下のように、ユーザーrapidに対するパスワード入力を求められますので、設定したいパスワードを入力し、エンターキーを押します。
再度入力を求められますので、入力し、エンターキーを押します。
New password:
Re-type new password:
Adding password for user rapid
ユーザーとパスワードの設定が完了します。

Basic認証の設定は以上です。
設定したIDとパスワードで対象ページにアクセスし、動作をご確認ください。


※さらにユーザーを追加する場合は、以下のコマンドを実行します。
# htpasswd /etc/.htpasswd rapid2

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