サービスご利用中のお客さま

VPSならラピッドサイト。VPS(仮想専用サーバー)販売15年の実績!

07) 迷惑メールフィルタ (SpamAssassin)

SpamAssassinの動作・仕様

SpamAssassin (スパムアサシン) は、スパム(迷惑メール)の振り分けを自動的に行うフィルタリングツールです。

メール受信時にスパムフィルタリングを行います。スパム判定されたメールは、Webメール上の「迷惑メール」フォルダに振り分けられます。このメールはPCのメールソフトには受信されません。

メールアカウントへの権限付与

SpamAssassinを利用させたいメールアカウント(ユーザ)に、権限を付与する必要があります。
SpamAssassinのインストール後、管理者ユーザーでコントロールパネルにログインし、権限を付与したいユーザーの「プロパティ」をクリックします。


「メール編集設定」をクリックします。


「メールアプリケーション」の「SpamAssassin (迷惑メールフィルター)」にチェックを入れ「保存」をクリックします。

サーバーにSpamAssassinがインストールされていない場合、「SpamAssassin (迷惑メールフィルター)」のチェックボックスは表示されません。

設定変更後の画面が表示されます。
「メール設定」の「アプリケーション」の項目に「Spamassassin」と表示されていることを確認し、「OK」をクリックします。



SpamAssassinのレベル設定

SpamAssassinの権限を付与されたユーザーは、Webメールにて「スパムフィルタリング」のメニューが表示され、設定が行えます。

設定したいユーザーにてWebメールにログインし、「フィルタリング」の「スパムフィルタリング」をクリックします。
SpamAssassinを利用する場合は「SpamAssassinを適用する。」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。

フィルタ精度
初期設定では、「高(デフォルト値):ほぼ全てのスパムが捉えられます (設定値 = 5)」になっています。
まずはこの設定を「低」に変更し、スパムの状況に合わせて、段階的に変更されることを推奨します。

ホワイトリスト/ブラックリスト
フィルタ精度によっては、お客さまにとって通常のメールが迷惑メール判定されることがあります。
必ず受信したいメールはホワイトリストに設定してください。

・ホワイトリスト: 登録したメールアドレスやドメイン名のメールは、スパム判定されず、必ず受信します。
・ブラックリスト: 登録したメールアドレスやドメイン名のメールは、スパムと判定され、迷惑メールフォルダに移動されます。

ドメイン名を登録する場合は、先頭にアスタリスクをつけた形式で指定してください。
*@domain.com


「迷惑メール」フォルダの確認

対象ユーザー(メールアカウント)でWebメールにログインし、「フォルダ管理」の「フォルダ一覧」から「迷惑メール」フォルダが確認できます。
「迷惑メール」フォルダ内のメールは蓄積され続けます。
自動削除の機能はありませんので、定期的に削除を行ってください。
ウェブメール機能では、消費容量の計測が正しく行われておりません。
消費容量については、ユーザーディレクトリ全体でのカウントのみになります。
管理者ユーザーIDでログイン後、「ユーザ一覧」を確認して下さい。
ユーザー自身で確認する場合は、ユーザーIDログイン後、「プロフィールの表示」から確認して下さい。
メールの振り分けフォルダ毎の消費容量計測も正しく行われておりませんので、ご了承いただけますようお願い致します。

SpamAssassinの適用の確認

SpamAssassinによるフィルタリングが正常に適用されている場合、メールヘッダーの2行目からSpamAssassinの診断内容が記述されます。

以下、赤文字がSpamAssassinによりチェックされた内容です。
緑文字は、お客さまのご利用環境により異なります。
Return-Path: <test@anotherserver.comt>
X-Spam-Checker-Version: SpamAssassin 3.2.5 (2008-06-10) on rapidsite.jp
X-Spam-Level: **
X-Spam-Status: No, score=2.9 required=20.0 tests=TVD_SPACE_RATIO autolearn=no
version=3.2.5

Received: from anotherserver.comt (anotherserver.comt [204.XXX.11.XXX])
<<以下略>>

ページの先頭へ戻る