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02) CGI/SSI利用の準備

VPSでは、お客さまでご用意されたCGIスクリプトの動作が可能です。

CGIスクリプトは、CGI専用ディレクトリ「/www/cgi-bin」またはドキュメントルート「/www/htdocs」に設置することで動作します。


/www/cgi-bin に設置する場合

アップロードしたCGIスクリプトに対し、パーミッション(属性・アクセス権)を設定してください。
拡張子が cgi,pl,dat,log,txt,cfg 等の実行ファイルのみ設置(動作)が可能です。
htmlや画像ファイルは正常に認識されませんので、ドキュメントルートに設置してください。

/www/htdocs に設置する場合

アップロードしたCGIスクリプトに対し、パーミッション(属性・アクセス権)の設定と、「.htaccss」ファイルの設定が必要です。
※ドキュメントルート直下に「cgi-bin」という名称のディレクトリは設置しないでください。正常に認識されません(/www/cgi-binディレクトリのほうを参照します)。


FTPでアップロードする際、転送モードを「アスキーモード」または「テキストモード」で行ってください。 また、アップロードしたCGIスクリプトに対しパーミッション(属性・アクセス権)の設定が必要です。CGIのパーミッションは一般的に「755」「705」で動作しますが、詳細は利用するCGIスクリプトのヘルプ等をご参照ください。
CGIスクリプトの動作確認や設置方法はサポートできかねます。制作者や配布元にお問い合わせください。


.htaccessファイルによるCGI実行設定

ドキュメントルート以下でCGIを動作させるには、.htaccessによるCGI実行設定が必要です。
テキストファイルに以下を記述し、「.htaccess」 (先頭のドットに注意) という名称のファイルを作成し、ドキュメントルート(/www/htdocs)へASCIIモードでアップロードします。
Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script cgi
AddType text/html cgi


 

SSI の設定

Webサーバーの設定ファイル「httpd.conf」の編集が必要です。
httpd.confは重要な設定ファイルのため、編集前に必ずバックアップ(コピー)を作成してください。

まず、サーバーにSSHで接続をし、suコマンドにてrootユーザーに変更します。

httpd.confのバックアップ(コピー)を作成します。
/www/conf ディレクトリに移動。
# cd /www/conf <Enter>

「httpd.conf.bak」という名称のコピーを作成。
# cp httpd.conf httpd.conf.bak <Enter>

次に、httpd.confのオーナーをrootから管理者に変更し、FTPソフトからダウンロード可能にします。
(通常、httpd.confファイルのオーナーはrootユーザーとなっているため、FTPソフトでダウンロードすることはできません。)
# chown 管理者ユーザID httpd.conf <Enter>

FTPソフトで /www/conf/httpd.conf ファイルをダウンロードし、テキストエディタで開きます。
154行目「# LoadModule include_module modules/mod_include.so」の行頭の「#」を削除します。


ファイルを保存し、 /www/conf/ に上書きアップロードします。

httpd.confのオーナーをrootユーザーに戻します。
/www/conf に移動。
[root@xxxxx]#cd /www/conf <Enter>

オーナーをrootに変更。
[root@xxxxx]# chown root httpd.conf<Enter>

Webサーバー(Apache)を再起動します。
[root@xxxxx]# restart_apache<Enter>
以上でhttpd.confの編集が完了です。


次に、以下の記述をした.htaccessファイルをドキュメントルートに設置します。
SSIを利用する場合
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml
CGIとSSIを両方利用する場合
Options +Includes +ExecCGI
AddType text/html .shtml
AddType text/html cgi
AddHandler server-parsed .shtml
AddHandler cgi-script cgi

以上で作業は完了です。これで「.shtml」という拡張子でSSIの利用が可能となります。

サブホスト領域で、CGIを実行する場合は、以下のページをご参照下さい。
サブホスト領域でのCGI実行設定
※サブホスト領域でのCGI実行は、suEXEC機能により、設定・確認項目がメインドメインとは異なっております。

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