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02) crontab

crontab

crontabはコマンドの定時実行のスケジュール管理を行うために用いられるコマンドです。

crontabコマンドで編集されたスケジュール内容は、crondデーモンにより実行されます。

crondはバックグラウンドで稼動し、毎分ごとに実行すべきスケジュールがないか確認し、もし実行すべきジョブがあれば、それを実行します。

コマンドオプション

# crontab -l

現在crontabに登録されている内容が全て表示されます。
# crontab -e

viエディタが起動しcrontabファイルの登録内容を編集します。

フィールド


分 時間 日 月 曜日 実行されるコマンド

使用可能な記号

コンマ (,) で値のリストを指定する: 例) "1,3,4,7,8"

ダッシュ (-) で値の範囲を指定する: 例) "1-6" ("1,2,3,4,5,6"という指定と同じ意味)

アスタリスク (*) でそのフィールドで取りうる全ての値を表現します。例えば、時をあらわすフィールドでは「毎時」という意味になります。

crontab記述例(/etc/crontab)

SHELL=/bin/bash
PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
MAILTO=root
HOME=/

# run-parts
23 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
43 5 * * * root run-parts /etc/cron.daily
38 5 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
26 4 3 * * root run-parts /etc/cron.monthly

# run freshclam once per hour
20 * * * * clamav /usr/bin/freshclam --quiet

参考

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