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02) Poundサーバーの稼働監視について

Poundの稼働監視について

サーバーへの負荷分散は、Poundサーバーによって行われ、web-1かweb-2が稼働していれば、必ずどちらかに接続が行われます。
しかし、Poundサーバー自身が落ちたり、起動しているPoundが停止した場合は、web-1、web-2のサーバーが稼働していたとしても、接続されません。
その為、Poundサーバーが正常に稼働しているかどうかを監視する事が必要です。

稼働監視スクリプトを、Poundサーバー以外のサーバーに設置して、Poundサーバーが正常に稼働しているかどうかの確認・監視を行う方法についてご案内いたします。

このマニュアルでご案内する稼働監視スクリプトは、Poundサーバーにアクセスできなくなったら、アラートメールを配信するという、動作を行います。
この監視用スクリプトを、web-1、web-2、データベース用サーバーのどれかに設置して、Poundサーバーを監視する事になります。

スクリプトの記述内容は以下になります。
「alived.sh」という名前で、/tmpディレクトリに保存します。
#!/bin/bash

# parameter
URL="http://Poundサーバーのドメイン名/" 
TRY=1
TIMEOUT=60

SUBJECT="Web_Server_Failed" 
MAILTO="報告を受け取るメールアドレス" 

# check
check=`wget -nv -S --spider -t $TRY -T $TIMEOUT $URL 2>&1|grep -c "200 OK"`

if [ $check != 1 ]
then
        echo $URL | mail -s $SUBJECT $MAILTO
fi

保存後、必ず以下コマンドで、権限付与を行います。
$ chmod +x alived.sh

次に、このスクリプトを定期実行させる為、5分毎に起動させるようcronに登録します。
*/5 * * * * /tmp/alived.sh

上記の設定で、alived.shを設置したサーバーから5分ごとにPoundサーバーへアクセスを行い、アクセスができない場合に、「Web_Server_Failed」という件名のメールが、登録メールアドレス宛に配信されます。

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