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ブログツールMovableTypeが
企業サイトの質をぐっと高めていく

株式会社ジャパンユニックス様

株式会社ジャパンユニックス様

企画管理部チームリーダー: 河野 賢太郎様 会社URL: http://www.japanunix.co.jp ご利用プラン: RV-311(VPS2Jベーシック)
ジャパンユニックスは、はんだ付け装置を専門に開発・製造するメーカー。3回目のWebサイトリニューアルの主な目的は、サイト更新の簡素化だった。そこで目をつけたのが、ブログツールとして最も実績のあるMovableType。当時は企業サイトとして導入する例はまだまだ少なく、対応するサーバーも多くはなかった。このMovableTypeの活用を含め、リニューアル時に重視したい3つのポイントをクリアしていたのが「ラピッドサイト」のVPSだった。

MovableTypeをビジネスブログで使いこなす


── 「ラピッドサイト」が主催する「MovableTypeコンテスト2005」で、ジャパンユニックスさんのサイトが見事入賞されたそうですね。おめでとうございます!

「ジャパンユニックス」河野氏(以下、河野氏)
ありがとうございます。まさか弊社のサイトがこのような賞をいただけるなんて思ってもみませんでした。今回、コンテストがあるから応募しても良いか、と弊社サイトの制作を依頼している会社の担当者から打診がありまして、軽い気持ちでOKしただけだったんですよ(笑)。大変光栄なことですね。おかげさまでサイトのアクセスも増えましたし。どのあたりが評価されたのでしょうか?

「ラピッドサイト」大澤(以下、大澤)
このコンテストを開催したのは、現在「ラピッドサイト」のVPSに標準装備されているMovableTypeのユーザー様がどのようにMovableTypeを使われているのか調査するという意味もありました。MovableTypeというブログツールはご存じの通り大変自由度の高いツールです。ですので、単なるブログというくくりにとらわれず、ユニークな使い方をされている方が非常に多く、どんな使い方があるのだろうと、運営側でも興味津々だったのです。そのなかでジャパンユニックスさんは、企業サイトとしてMovableTypeの特性を非常に良く理解され、高度な使いこなしをされていたところが評価につながったのだと思います。

河野氏
なるほど。確かバージョン3.17を使っていたと思うのですが、カテゴリーの階層化などは苦労していた覚えがありますね。新しいバージョンでは簡単にできるのかもしれませんが(笑)。

大澤
そうだと思います。審査員も、「これは凄い」と唸るような使いこなしでした。余談ですが、審査会後はジャパンユニックスさんの話題で、弊社内は持ちきりだったんですよ。扱っている製品がはんだごてという部分で、オタクが多い弊社内ではウケが良かったのかもしれません。あ、これはもちろん冗談です(笑)。


更新コスト、SEO対策ともにブログは最良の選択


── ジャパンユニックスさんが、Webサイトを開設したのはいつ頃からだったのですか?

河野氏
そうですね、一番最初に立ち上げたのは4〜5年くらい前でしょうか。そのときは社内のスタッフが自分で制作しました。内容にもそれほど力は入れておらず、簡単な会社案内程度のものでしたね。独自ドメインも取得せずに、プロバイダのアドレスでしたから。


── そこで、リニューアルをしようと?

河野氏
はい。最初のリニューアルでは、まだブログという意識はありませんでしたので、通常のHTMLで書かれたサイトです。そのときに独自ドメインを取得し、制作も外部のデザイナーに委託しました。Flashなども使用して、それなりのサイトはできあがりました。


── ひとまず、サイトとしての機能は果たしたわけですね。では今回、MovableTypeを用いてサイトを構築しようと思ったのはなぜでしょう?

河野氏
そのときのサイトの問題点として、まず1つが、サイトの更新に手間がかかっていたことが挙げられます。Webサイトの担当といっても、専任ではなく通常業務の片手間にやっていたので、どうしても更新頻度が低くなり、サイトとしての鮮度が失われることにつながってしまいました。そしてもう1つが、フレームを使用していたサイトだったので、SEO対策という点からすると不利であったことです。そこで、もっと楽に更新でき、そして効果の上がる方法を模索していたところ、ブログという方法、そしてMovableTypeという優れたツールがあるということを発見しました。それが2004年の秋から冬にかけての時期だったでしょうか。

大澤
サイト管理において、ジャパンユニックスさんの「企業サイトをブログで構築」という選択は、本当に素晴らしいと思います。製品ははんだ付け装置という専門性の高い製品が中心ですが、用途によって多数分類され、多くの製品ラインアップを揃えています。MovableTypeはCMS(コンテンツマネジメントシステム)としても非常に優れた機能を持っていますので、サイトの規模的な部分を考慮しても、まさにうってつけだったと思います。

河野氏
当時、企業サイトをブログで作るということをやっているところは他にはなかったようなので、若干は不安がありましたが、他がやっていないことをやるのも面白いかなと思いました。あとは、実際に自分でブログを作ってみて、これは便利だし、何とかやっていけそうだと実感を得ることができたのも、実行した理由でしょう。


斬新な試みを模索する「ラピッドサイト」を評価


── Webサイトをオープンさせるには、それを設置するサーバーも必要です。今回、「ラピッドサイト」のVPSを選んだ理由はどこにあったのでしょうか?

河野氏
制作を依頼した会社からも、低価格なサーバーを紹介してもらったんですが、結局は自分で見つけて決めました。重視した点ですが、まず1つが、「サポートが充実している点」ですね。いつ連絡しても対応してくれる体制でないと困りますので、これが一番重視した点です。
2つ目が「国内サーバーで運用している点」。これは万が一のときの安心を得るためですね。
そして3つ目が、「MovableTypeを運用できる点」です。当時は今のように「ラピッドサイト」に標準装備では無かったのですが、導入前に「MySQLはありますか?」と尋ねたら、対応できるとのことでした。細かいところを見ると、複数ドメインやオンラインショップに対応できる点なども長い目で見れば利用価値が高まりますし、セキュリティーや回線のバックボーンなども、高いクオリティを持っていると感じました。
同じようなサービスを持ったホスティングサービスもありましたが、やはりMovableTypeへの対応を快く受け入れてくれたサポート体制の良さが最大の決め手になったでしょうか。今は標準装備とのことですが(笑)。あと、「ラピッドサイト」のWebサイト自体の印象が良かったのも理由のひとつかもしれません。

大澤
ありがとうございます。やはりホスティングサービスとしては、お客さまにできる限りの安心感をご提供するのが努めだと思っております。弊社では年中無休のサポートはもちろん、データの2重3重のバックアップ体制を実現しておりますし、快適な環境を提供するために、データセンターの整備や使いやすいサーバーコントロールパネルの提供などを行っております。

河野氏
それに、「ラピッドサイト」は、常に斬新な試みに挑戦しているという印象がありますよね。MovableTypeの標準装備もそうですし。

大澤
そう言っていただけると嬉しいですね。実際、ホスティングサービスを行っている身としまして、ただ単にサーバースペースをお貸しして料金をいただく、というだけでは正直面白味に欠けるんですよね。最近では良いアプリケーションがどんどん出てきていますので、それを弊社で選別して、ひとつのご提案として様々なサービスをお客さまに紹介できればいいかなと思っていますし、それが役割だと感じています。特に今回、ジャパンユニックスさんのように、MovableTypeという面白いアプリケーションを、すごく面白く使っている事例を見ますと、インターネット人として、本当にワクワクしてくるんです。


── 今後「ラピッドサイト」に対して、ご希望やご意見などはありますか?

河野氏
現時点では非常に満足していますので、特にはないですね。そういえば、ちょっと前にサーバー容量が増えましたよね? 今後はファイルサーバーとしても活用していこうかと考えていますので、さらなる容量アップをお願いしたいですね。もちろん料金据え置きで(笑)。

大澤
満足していただけていると言うことで、弊社としても安心いたしました。容量アップの件につきましては…、前向きに善処するという形でご勘弁ください(笑)!今後とも宜しくお願いいたします。

河野氏
こちらこそ宜しくお願いします。

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